すた日記その5 ~† Lance of Blizzard †~ 【剣盾ダブルS30最終10位】

どうもこんにちは。修士2年になっても毎週末足尾にいる気がする“すた”です。

 最近は日中と夜間の気温差が激しくて大変ですね。皆さん、お体の方はいかがでしょうか。梅雨の本番はこれからで、先週までは案外フライトできてましたね。土曜日は雲底1100mの1時間以上のフライトを楽しむことができました。自分の未熟さを感じる場面も多々ありましたが、周りのパラを観察してソアリングをするといった、上達につながるフライトだったと思います。

特に画像がなかったので俺のラミナール。ログも取り忘れた。

 ところでブログリレー期間でもないのに、なぜ急に投稿しているのかと疑問をもった方もいると思います。修士になってからブログリレーの担当日に書いていなかったというのもありますが、主に以下の2つの理由から、ペンを走らせました(?)。

1.就活を通し、文章を書く能力は重要で、今のうち習慣づけていた方がいいと感じたため。

2.自分の大好きなゲームである「ポケットモンスター シールド」で良い結果を残し、構築記事を書きたかったため。

 1については、まあそのまんまですね。自分はクッソ適当に就活していましたが、自分の考えていることを明確に文章化するというのは、エントリーシートではもちろん、面接時においても、ちゃんとした単語を選んで、シンプルかつ相手に伝わる文章を組み立てなくてはいけない、ということを痛感しました。日常生活の会話では、擬音や抽象的な表現を多用しがちな気がするので、修行が必要だと思っています。だからといって「これからめちゃくちゃSylphブログ書くぞ!」とはなりませんが。

 2について、ポケモンは言わずと知れた、世界中の老若男女に人気なゲームです。自分は、ポケモンを2体ずつ出して戦うダブルバトルというルールのオンライン対人戦に熱中しており、1ヶ月の間に対戦して集めたポイントで順位を決める「ランクマッチ」で、約18万人中10位の結果を残すことができました(1戦でも戦ったら参加人数にカウントされるので真面目にやってる人はもっと少ない)。月末夜から翌月1日9時まで戦士たちが集い、しのぎを削りあう修羅の時間となります。6月1日の10時から、内々定が確約されていたとはいえ第一希望の最終面接があったのに、戦うことをやめなかった己の†バーサーカーソウル†には呆れました。ポケモン戦士たちは、結果を残した際、自分のチームを振り返り、構築記事を書き、次のシーズンに生かすという儀式を行う習性があります。過去に2桁順位をとった時は、めんどくさかったのと書く場所がなかったので、儀式を納めていませんでした。しかし、自分の公式大会(これはランクマッチとは別)が敗退に終わり、ポケモンの新作が発表され、ソード/シールドも終わりを迎えている今、この場を借り構築記事を書こうと思いたちました。

 「就活で~」と意識高い偉そうなことを言っておりますが、つまるところ、自分のために自分の好きなことをベラベラ語るという自己満足の境地が当ブログになります。しかし、その自己満足の境地こそがブログの本質であると思います。できるだけわかりやすい言葉を選びますが、正直、ポケモン知らない人が見てもツマラナイことでしょう。ブログを読まなくてもいいので、下のリンクの最高にアツい公式大会動画を見て、ダブルバトルの奥深さを体感していただけたら嬉しい限りです。ポケモン知ってても、ダブルバトルは馴染みない人が多いと思います。それでも雰囲気だけでも味わって、少しでも楽しんでもらえたら幸いです。「ポケモンサークルと間違えられます!」と苦情が入ったらこのブログは削除します。

↑シーズン30をともに戦い抜いたナカーマ。
描くのに丸一日かかった。もし気に入ったら会ったとき「いいね!」と言ってあげると喜びます。
投稿の仕様上、若干元絵から縦長になってます…。
twitterで#フジタのエースバーンでトレンド入りした8:20:10からの決勝戦の盛り上がりも素晴らしいですが、  個人的には6:28:00からのあえて味方を倒してもらって有利な盤面を作り出す試合が、
ダブルバトルの醍醐味が出ていてお気にいりです。

1.構築経緯

 カイオーガとディアルガを使いたい!そう思いたったのが1月の伝説2体ルール発表時のルビサファ&ダイパキッズの俺。「ディアオーガならトリックルーム(すばやさが遅い順に行動できるようになる技)しかないだろ!」とウキウキでチームを組み出す。ディアルガの他にもイベルタル、ネクロズマなど試してみたが、全く勝ちきれず2月の大会INC February 一週間前になってしまう…。

 しかし!実験中になんとなく見ていた某なみのりチャンネルの動画で、リリバ白馬バドレックスと運命の出会いをする。白馬バドレックスは最強ポケモンであるザシアンになにもできず倒されてしまい弱いと思っていたが、リリバのみ(ザシアンの鋼タイプの弱点攻撃を半減にできる持ち物)はまさに天啓…!使い慣れているガオガエン、ゴリランダーを構築に加え、珠じゃれミミッキュとねっぷうトルネロスを入れて、2月のINCでは最高1879のポイントを出すことができた(30位までが予選抜けですが、15戦くらい残して「勝ったなガハハ!」と寝たら抜かれてました…ボーダーラインは1880…)。2月のランクマッチも最終10位を達成。それからいろいろ試行錯誤してみて、5月の大会PJCS予選でバークアウトウーラオスが入り構築が完成。次にイカレたメンバーを個別に紹介していくぜ!

2.個別解説(選出した順)

ポケモン@もちもの 特性(自動で発動する能力)                  育て方:H体力-A攻撃-B防御-C特攻-D特防-S素早さ                         技×4 という形で紹介します。

カイオーガ@しんぴのしずく 特性:あめふらし 

207(252)-108(-) -120(76)-209(156+)-161(4)-113(20)                  しおふき/こんげんのはどう/かみなり/まもる                        ザシアンに次ぐイカレたパワーのポケモン。トリトドンになにもできない技構成だが、ゴリランダー、バドレックスと合わせて何とかやってく。ダイマすれば防御に厚く育ててる分、そうそう倒されない。大体の相手を吹き飛ばせるダイストリーム、催眠対策にダイサンダーというように、トリトドンがいなけれダイマしまくってた。調整はC11n、S最速50族&準速60族抜き、余りは耐久に効率よく。しんぴのしずくを持たせていた分、最後までイカレたパワーに慣れなかった。しおふきで相手2体を吹き飛ばしているときの気分はムスカ大佐。

バドレックス(白)@リリバのみ 特性:じんばいったい

207(252)-231(196+)-171(4)-×(-)-157(52)-71(4) ブリザードランス/10まんばりき/トリックルーム/まもる                     A11n、耐久に効率よく、Sは相手のバドレックスを抜くため&下降補正をかけた無振り60族の72をトリックルーム中に抜く71。相手にも白バドレックスがいたら自分はトリックルームしないと割り切れたので、いいS4振りだったと思う。トリックルーム中に動けたら最強だったが、トリックルームしなくても十分強かった。こいつのブリザードランスのパワーも最後まで慣れなかった。個人的に専用技BEST3に入るくらいはぶっ壊れた技だと思う。ダイマ率はカイオーガと同じくらい。

ガオガエン@シュカのみ 特性:いかく

202(252)-137(12)-119(68)-×(-)-145(172+)-81(4) フレアドライブ/DDラリアット/すてゼリフ/ねこだまし                   ハイスペック&圧倒的汎用性からどんな構築にも入るダブルバトル界最強の一般ポケモン。   A222±0ザシアンのインファイト耐え、A-1ラリアットでB4黒バドレックス確定1発、D厚く。キノコのほうし対策にぼうじんゴーグルをもたせたり、ザシアンに強くするためにヨプのみを持たせていたが、モロバレルがいたらトリルしない、フシギバナのねむりごなはねこだましor避ける、防御に厚くすればインファイトを耐えるので、手も足も出なかったダイアースWキュレム、ディアルガに強くなるためにシュカのみ(地面の弱点攻撃を半減)を持たせた。トリトドンやグラードンなど、Rinya Sunの面々にも強くなれた。すてゼリフで交代を繰り返す戦いになるポケモンなので、超強いのに使ってて楽しい。

ゴリランダー@とつげきチョッキ 特性:グラスメイカー

207(252)-189(212+)-110(0)-×(-)-96(44)-105(0) グラススライダー/10まんばりき/はたきおとす/ねこだまし                        ソードシールドにおける俺。筋肉ムキムキゴリラスライダーで相手のカイオーガ、トリトドンを吹き飛ばす。B4カイオーガ確定1発。耐久効率よく。ダイマなしルールの時から素早さ114を愛用していたが、このルールでは無駄であると気づき、耐久に回す。オマケで素早さに甘えたイエッサンからフィールドを奪えたりした。10まんばりきは対ザシアン。はたきおとすは色々変えてたが、ホウオウやヌケニンに打点を出せず負けたり、雑にはたきおとしても強かったので確定。ザシオーガグドラヌケニンなどにはめっぽう強く、一般ポケモンの中では2番目にダイマックスしてた。ゴリラスライダーでのスイープや、味方のHP回復も強かった。

ミミッキュ@いのちのたま 特性:ばけのかわ

159(228)-156(252+)-104(28)-×(-)-125(0)-117(0)                         じゃれつく/かげうち/おにび/トリックルーム                     地雷枠その1。シングルバトルだと珠じゃれミミッキュは別に珍しくもないが、ダブルではサポートメインなので、まず警戒されない。トリックルームが終わるまで無視されがちだが、最低限のパワーを出せたり、おにびでやけどにしたり、かなり強かった。対白馬パルキアではダイフェアリーをパルキアに撃ち込むので、一般ポケモンでは一番ダイマックスしてた。対黒馬エレキ(ボルト)、白馬パルキア、ザシアンイベルタルの要なのだが、5月の大会PJCS予選では個体を間違えて登録してしまい、ポイント1700から勝てず予選敗退。おしまい。

ウーラオス(いちげきのかた)@きあいのタスキ 特性:ふかしのこぶし

175(0)-182(252)-120(0)-74(-)-80(0)-163(252+) あんこくきょうだ/ふいうち/インファイト/バークアウト                                    地雷枠その2。最後の1枚のピース。GWに四国でチャリこいでる時に思いついた。黒バドレックスに見た目強く、Wキュレムやディアルガの上からバークアウトを撃つことができ、ソルガレオに強いポケモンを探してる時に思いついた。他の候補はふうせんライコウがいたが、特性をせいしんりょくにできず断念。しかし、単体性能は非常に高く、ウーラオスで正解だった。特に「ふかしのこぶし」の「まもる」択ゲー無視が無茶苦茶に強かった。

3.選出例

VSカイオーガ、ザシアン                                    先発)ゴリラ、白バド 裏)オーガ、ガエン                          ねこだまし+トリックルームができそうならする。相手にガオガエンがいなければ白バドダイマもアリ。基本的に相手はカイオーガを初手に出してくるので、ゴリラスライダーで圧をかけつつ、ダイストリームをケアしてオーガに交代。自分のカイオーガ、白バドのどちらか刺さってる方を大切にする。ガオガエンを大切に使ってくるうまい人の場合は普通にキツイ。

VS Rinya Sun(グラードン、リザードン、ザシアン、トリトドン)                                                      先発)白バド、ガエン 裏)オーガ、ゴリラ                                    相手の初手は基本的にグラリザのだんがいのつるぎ+キョダイゴクエンなので、ガエンをオーガに交換して雨にして、白バドでトリックルーム。たまにそれを見越してトリトドンリザードンを初手出しされるので、その場合は白バドダイウォール+ガエンすてゼリフ(ガエンを普通にひいてしまうとトリトドンより先に交代してしまうので天候が晴れになってしまうのを防ぐ)。トリトドンを倒せるのがゴリラor白バドだけなので大切にする。この構築もガオガエンを出して大切にしてくるうまい人はキツイ。

VS黒バドレックス、レジエレキ(ボルトロス)                                 先発)白バド、ミミッキュ 裏)オーガ、ガエンorゴリラ                        相手の初手は基本的に、タスキ黒バド+ダイマ珠エレキでアストラルビット+ダイアークでトリックルームを阻止しに来る。かげうちを黒バド、ダイアイスをレジエレキに撃てばあられ+珠ダメでだいたいねこだましで倒せる圏内に入る。ダイスチルボルトロスも同様。エレキをイエッサンやガオガエンに交代されるとキツイのだが、一度もやられなかったので、この初手を始めてからほとんど負けていない。黒バドがタスキでなかったり、ふういんを押してくるとすごく楽。一回だけ珠かげうちを素で耐えられたときは泡吹いて倒れた。相手のもう一体の伝説がザシアンならガオガエン、カイオーガならゴリランダーを選出。

VSイベルタル、ザシアン                                           先発)ガエン、ミミッキュ 裏)カイオーガ、白バド                                基本的にイベルタル+オーロンゲorガオガエンetc.を出される。ちょうはつやねむりごなでトリックルームを止められそうなときはねこだまし+トリックルーム。2体とも自由に動けそうならすてゼリフ+トリックルーム。ガオガエンが相手にいたら、カイオーガを通していく。モロバレルがいたら、トリックルームしないでイベルタルをじゃれつくで早めに倒していく。あまりにも一般ポケモンがキツイ場合は伝説1体選出をしていたが、勝率は高めだった。

VS白バドレックス、パルキア                                    先発)オーガ、ミミッキュ 裏)白バド、ガエン                            パルキアにダイフェアリー、しおふき。イエッサンがきてもこのゆびとまれされないことがほとんどだった。最悪イエッサンに吸い込まれてもミストフィールドのおかげでキノコのほうしを防ぎ、パルキアのドラゴン技を半減できたので強い動きだった。滅茶苦茶うまい人に一回負けたくらいで、ほとんど勝てた。

VSキュレムorディアルガの初手ダイマドラゴン                               先発)ウーラ、ガエン 裏)カイオーガ、白バド                                  初手ダイマしてきそうならバークアウト+すてゼリフでダイマを腐らせる。オーロンゲのねこだましをウーラオスに集中されるとキツイが、壁を張ってくると相手を信じきる。相手のダイマが終わったら、こっちの伝説パワーでゴリ押していく。ウーラオスを入れてから一気に勝率が良くなった。

VSソルガレオ、その他マイナー構築                                       ソルガレオはダイマカイオーガで削り、裏のウーラオスで仕留める。じゃくてんほけんダイサンダーでも耐える。他のマイナーな構築でもウーラオスの単体性能の高さが生きた場面は多かった。

できるだけ相手にしたくないポケモン                                        トリトドン、モロバレル、ナットレイ、ドータクン入りはトリックルームをしないルートで立ち回っていくことを考える。オーガ以外物理なのでうまい人のガオガエンはとにかくキツイ。カミツルギ入りと、メテオビームルナアーラは最後まで勝ち方があいまいだった。カミツルギはトリックルームでやけどにする、ルナアーラはウーラオスを通していくことを考えていたが、結局めちゃめちゃ負け越してる。

4.終わりに

 ランクマッチ最終日の対戦だけで、23勝8敗というエグイ勝率を出せただけに、PJCS予選敗退は悲しいです。四国でチャリ旅をしながら戦うというナメた真似した結果でしょう。それだけポケモンと真剣に向き合えていなかったように思えます。新作までに、ウィンディで止まってるアルセウスをだらだらやりつつ、ランクマッチで修業を続け、結果を残し続けていきたいです。

チャリ旅は最高だったので後悔はない。
カツオのたたきの香りが非常に香ばしく、ニンニクと相性抜群でうまかった。
他にもタイ飯やウツボのたたきなどうまいものだらけだった。

 全くハンググライダー関係なく、何言ってるかわからん内容でしたが、自分の好きなことを好きなだけ書くことができて満足です。ここまで読んでくださった方はほとんどいないかもしれませんが、ありがとうございます。そして、もし読んでいる人がいたら、おめでとうございます。あなたはポケモンダブルバトルの素質があります。新作のスカーレット/バイオレットでダブルバトルを始め、俺と切磋琢磨していきましょう。

 次回のすた日記もいつになるかわかりませんが、できるだけ大衆が楽しめる内容にしたいです。お体には気を付けて。ではまた。

P.S 最近、作業中に摘まめるお菓子探しにはまっています。マーブルチョコ、シゲキックスが上位でしたが、たべっこどうぶつとたまごボーロを久々に食べ、ランキングがざわついています。お勧めのものがありましたら教えてください。

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