第23回全日本PG学生選手権2018 in足尾

どうも、実行委員長だった宇津です。眠れなくて暇なのと、中さんの龍門のブログを読んで僕も書きたくなったので真似してブログ書きます(2018年度全日本学生選手権 in龍門と第23回全日本PG学生選手権 in足尾 が並んでるの、なんか対をなしてるみたいでエモくないですか?)。こないだの山頂とった時のブログみたいにあんまり長くしちゃうと、り◯おーくんに「宇津さぁん、ブログ読みましたよぉ、最初の5行だけ(笑)」とか言われちゃうので、短く簡潔に分かりやすい文章を心がけます。

 

ご存知2018年度パラ学は3/5〜7の3日間にわたって開催されました。圧倒的コミュ強なべちゃんの広報のおかげもあって、2クラスあわせて39人(去年は23人)が全国の各所から集まり、パラの学生大会としてはかなり大規模なものとなりました(ゆーて半分は足尾人なので、本当に様々なエリアから集まる龍門学選とかみるとまだまだ他エリア増やさなきゃ!とは思いますが)。来てくださった選手の皆さん、本当にありがとうございました!来年も来てくれると嬉しいです!

 

今回のパラ学は実行委員長として絶対に成功させたいと強く思うと同時に、選手としてスポーツクラス優勝を本気で狙っていました。去年大敗した岩瀨へリベンジしたかったし、NPで130本飛んでたら優勝狙えるはずだし、てか実行委員長が優勝なんてしちゃったらバリかっこよくない??ということで1、2月は可能な限り足尾に籠り、パラ学の仕事して飛んで仕事して飛んで、を繰り返していました(天気が微妙でそこまで飛べませんでしたけど)。

 

そして迎えた大会当日、なんだかんだで2時頃テイクオフオープン、一斉に並び出すスポーツクラスの選手たち!22人いる中で自分は7、8番目くらいにいました。が、どうも渋いっぽい。1番目の尾崎がぶっ飛び、次もぶっ飛び、、。東斜面の2時だからもうサーマル終わったのか?だったらアーベントに賭けた方がいいか??とりあえず今テイクオフしても粘れなそうだなと判断し、列を抜けて最後尾へ。

 

しかし予想に反して、自分が列を抜けた瞬間上がり始めるスポーツクラスの選手達!それを見て並び始めるオープンクラスの選手達!!あー列抜けなきゃよかった…。めちゃめちゃ仕上がりました。列を抜ける前僕の1個後ろに並んでいた那須なんて、ソアリング禁止なのに全然高度下がらなくて何十分も飛んでました。そんなにサーマル出てるなら俺でも粘れたはず…。失敗でした。

 

みんなが上げるのを指をくわえて見上げ続け待つこと約1時間、ようやく自分もテイクオフ!まずは北側の少し出たところにパラがうじゃうじゃ固まってたので一直線に突っ込みました。あんだけたくさんパラがいると自分の回したいとこで回すというよりは周りに合わせ続ける、という感じでしたが、ひとまずそこそこの高度は獲得(500〜600m?)。ガーグル内ソアリング禁止じゃなくてよかったとめちゃ思いました。

 

そこからは基本的にパラの上手い人についてくようにしてました。とりわけ岩瀬、墨さん、ゆういちさんあたりはずっとマークし、彼らが上がっていたら自分の乗っていたサーマルは相当上がるものじゃない限りすぐ放棄して彼らの方に向かうようにしてました。岩瀬渋ってるなー、、。あ、サーマルヒットしたっぽい!ほな行かなっ、待ってろ岩瀬ーー!!みたいな笑。岩瀬のストーカーしてました。

 

この作戦がいつも上手くいくわけではないと思いますが、今回は大成功で、結果的にずっと高い高度をキープすることができました。高いとこにいると自分より下で回してる人がいた時にそのサーマルに入りやすいんですよね。あとはやっぱり上手い人と回す時って上手い人に合わせるだけでどんどん上がってったりして、自力じゃ回せないサーマルを回せて勉強になるし上がるしでいいことづくめでした。早く自分もそういう上手い人になりたいですけど、まだまだ先は遠いですね、、。

 

その後はパラ前であげて流されたから戻ってきてパラ前であげて、、の繰り返し。最終的には俺、岩瀬、尾崎、くらら、あと誰かいたような、の5人くらいでパラ前のアーベントで粘る感じになりました。正直大して上がらないサーマルをみんなで回すので何回かぶつかりそうになり、めちゃくちゃ怖かったです。常に周囲を警戒しつつサーマルを探し回すのはとても集中力を使いましたが、良い練習になりました。

 

そして4時頃、事件は板さんの「タスククローズしたからもう戻ってこいよ〜」の無線が入った後に起きました。タスククローズの時点でデュレーションの計測が止まるのでこれ以上粘っても意味がありません。ということで、一直線にパラランを目指しながら、どうランディングアプローチをしようか考えていました。岩瀬も自分もくららもテイクオフしてからずっと粘っているはずで、デュレーション時間はあんまり変わらないはず。ということはターゲット勝負になるなー。北東風っぽいし北東アプローチかな、いやファイナルレグを長く取れる東アプローチの方がターゲットは狙いやす…クシャ!

 

な、何の音、え、潰れた?!と思い上を見上げると、クララの翼端とこっちの翼端が空中接触してました。急いで離れて、ラインとか機体が損傷してないのを確認して、とりあえず無線で空中接触を報告。デュレーションが終わって、完全に他機警戒を怠っていたのと、アプローチを考えるのに夢中になりすぎて視野が狭くなっていました。おそらくクララも同じだったようで、同高度でだんだん近づいてゆっくり接触したみたいです。本当に少しでも周りを見てれば防げた事故でした。空中接触は即失格…。それを思い出して目の前が真っ暗になりました。死ぬほど落ち込みました。

 

その後のことはあんまり覚えてないんですけど、尾崎と同時進入で、なんかアプローチ中すれ違った時めっちゃ笑顔で手を振ってきたような気がします。ちゃんと振り返したかな、ガン無視してたらごめん笑。別にターゲットを踏めたわけでもなく、普通のアプローチをして降りて、なんか色んな人に慰められて、事故報告書書いて飯行って風呂入って宿舎帰ってスタッフ反省会して寝ました。落ち込みすぎて反省会実行委員長なのに何も喋れず竹中に任せっきりにしてしまった気がします。ごめんね竹中。

 

まぁ寝たら機嫌は回復して、天気悪くて競技はできませんでしたが、レセプを楽しんだり実行委員長として仕事したりしました。

 

運営側としては大きな問題も起こらず怪我人も出ず、無事に大会を終了でき本当に良かったです。ただ選手としては、本気で優勝を狙っていた分めちゃくちゃ後悔しました。あの時少しでも周囲を警戒できていれば…。大事故に繋がらなかっただけ運が良かったですけど、もう二度とああいう事故は起こさないように、降りるまでは周囲を警戒し続け、安全な飛びができるよう心がけたいと思います。

 

なんか反省文みたいになりましたが、もう眠いのでこの辺で終わりにします。次の大会(噂によると獅子吼?)は今度こそ安全な飛びをして、満足できるような結果を出して、なんなら賞状をシルフ部室に飾りたいです。あれまだマンタの代の賞状ないんですよね。今年は俺尾崎スタニキで賞状増やしたいです。がんばろうね。

 

P.S.来年度の実行委員長は凪、当日ボスは大園にお願いしました、がんばって〜!

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